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4月の新刊書籍の中から特に注目の一冊をご紹介いたします!
このたび、東弘太郎さんによる新刊『あいのある会社』が4月1日に発売となりました。
本書は、コロナ時代における企業経営の在り方を、「あい(愛・AI・EYE)」というキーワードで考察したビジネス書です。
本書では、「あいのある会社」とは何かをテーマに、企業が持つべき20の指針を紹介しています。情報技術の発展や社会環境の変化に対応しながら、社員同士の交流やリモートワーク時代の距離感など、現代の企業が直面する課題に対するヒントが詰まっています。
東弘太郎(とうこう たろう)
広告業界での豊富な経験を持ち、出版広告の伝統を中心に据えながら、出版関連システム開発や総合広告の領域へと事業を広げています。
本書は全国の書店および以下のオンライン書店でお求めいただけます。
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企業経営に携わる方はもちろん、組織づくりや人間関係に興味のある方にもおすすめの一冊です。
ぜひお手に取ってみてください。